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「心を育てる子育てセミナー」受講のレビュー

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子育てをするうえで、重要項目となるのが『お子様の自己肯定感をはぐくむこと』なのそうです。

自己肯定感とは『自分は生きている価値がある、誰かに必要とされている』と、自らの存在意義を肯定できる感情のことをいいます。人格形成において最も大切な自己肯定感は0歳~6歳までの未就学児の間に土台が形成され、小学校高学年にほぼできあがると言われているそうです。

「あなたは価値のある人間だと思いますか?」という質問に対して、「そう思う」という回答は、 米国89,1% 中国87.7% 韓国75.1%に対して日本では36.1%とぐんを抜いて低く、日本人の自己肯定感の低さが見られます。

では、自己肯定感はなぜ大切なのでしょうか?

それは自己肯定感こそがその子のやる気の原点となり、失敗や逆境に立ち向かえる強い心の原点も自己肯定感にあるからです。

お子様の自己肯定感をはぐくむために、ママやパパができることは具体的にどんなことなのでしょうか?

今回は私が、子育て勇気づけコーチの朝見真妃先生のワークを通して学んだことをレビューします。また、ワーク終了後、私が日々、自分の子供に対して行っている具体的な声掛けや行動も紹介させていただきます。

①お子さんの『存在承認』を満たす

まずはお子さんの『存在』を思いっきり、思いっきりほめてあげましょう。「生まれてきてくれてありがとう」「ママは(パパは)あなたのことが大好き」「存在自体が大切」「あなたを信じている」「あなたの味方よ」こう言った言葉を笑顔でスキンシップを取りながら伝えてあげます。生まれた時から行っていただいてOKです。言葉がわからなくても表情や雰囲気をお子さんは感じ取るそうです。

私も息子を抱っこをするときや、おむつ替えでゴロンをしたときなどに、「大好きよー」「あなたが我が家に来てくれて本当に良かった」「なんて、かわいいの!」などの声掛けを毎日行っています。最初は意識してやっていましたが、本心ということもあるのか、今は自然と言葉が出て、私の頬を息子の頬にすりよせて親ばかっぷりを発揮しています。

息子もそれに応えるようにわたしの頬にチューをしてくれたり、じっと私の目を見て私の顔を触ったりしてくれます。

②お子さんの『行動承認』を満たす

次にお子さんの『行動』に注目します。行動の中でほめる、認める、肯定する、そういった声掛けをします。

行動承認には『結果承認』と『経過承認』があります。

結果承認とは・・「100点をとってえらい!」「合格してすごい!」などの行動の結果に対しての声掛けです。「ごはん、全部食べられてすごいね」「着替えができてえらい!」など日常の小さなこともほめて、認めてあげましょう。小さいころだったらハイハイ、つかまり立ち、歩行・・成長に応じた変化を毎日ほめてあげましょう。

私の息子は現在1歳7か月です。最近は積み木やブロック、化粧品のびんなどを積み上げることが彼のブームのようです。朝見先生曰く、ものを「積む」という行動は指先の力の入れ方やバランスのとり方などいろいろな感覚が研ぎ澄ませれ、成長している証とのこと。私は息子が積む度に『わー積めたね!すごいね』とほめています。また、最近すこしずつスプーンを使えるようになり、少しでも自分で食べられたら「上手!!」拍手をしながら伝えます。

 

経過承認とは・・「友達となかよくできたね」「努力しているね」「丁寧にできたね」などできたことの経過をほめたり、認めたりすることです。

我が家では絵本の読み聞かせは毎日の日課ですが、息子が集中して聞けたときは『すごく集中できたね』と、声を掛けます。またごはんをたくさん食べたときは『たくさん食べられてすごいね』などの声掛けを逐一しています。

お子さんの心が『承認されている!!』という気持ちであふれていると・・

ほかの人に何かしてあげたくなる貢献心や周りに愛を持てる優しい気持ち、思いやりの気持ちをはぐくむことができます。そして、失敗を恐れない強さや、挑戦を恐れない強さ、つまり「自信」をはぐくむことができるそうです。

お子さんの欠点や気がかりも肯定的に、違う角度から見られるようになります。

日々、お子さんと接してるとお子さんの欠点など気になったり、幼稚園、保育園、学校、習い事の先生などから指摘を受けたり、ほかのお子さんとの違いを感じたりするかもしれません。お子さんの自己肯定感をはぐくむ声掛けや行動はそういったことを肯定的に、また、違う角度から見られるようになるそうです。私自身もそれを実感しています。

またこのことは、ママやパパの子育てを楽に、前向きにしてくれると思います。

具体的には・・

・落ち着きがない子→元気な子、パワーが有り余っているから仕方ない!何か発散できる場を与えてあげた方がいいかな?!

・集中力がない子→いろいろなことに興味がある子、好奇心が旺盛な子。

・気が弱い→慎重で注意深い子。子供が動き出すまで親さんも待ってあげてもいいと思います。

・人見知り、場所見知りが激しい→思慮深く、周りを観察できる。自分を防御する術を本能的に持っている。親とのつながりが深いから故・・

こんなかんじです。

前述したように私の息子は1歳7か月。食事をこぼすのも下に落とすのも当たり前。でも私はイライラしません。「ついでに拭き掃除するからOK!」そう思えるのです。(思うよう意識しているときもありますが(^^))

「自己肯定感」は日本の未来を明るくする!?

ワークを通して、また、日々の実践の中で子どもの自己肯定力を伸ばす育児はママやパパの育児ライフを前向きに、楽に楽しくしてくれるものでもあるなと思います。お子さんのその月齢はその時しかないですね。

育児は楽しんだもの勝ちだと思うのです。

ママやパパの育児ライフが楽しくなり、楽になり、そして未来を担ってくれる子供たちの自己肯定感が上がれば日本の未来も明るくなる!!そんなことを考える今日この頃です。

 

 

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